お客様事例

    会社の立ち上げがスムーズに

    会社の立ち上げ時はやることが非常に多くて誰もが手一杯の状況。ブランディング・広報担当者はまだいないし、誰かがブランディング・広報をカバーできる状況にもない。そうした時に、ウィル・コミュニケーションズさんがスタッフ代行のような形でチームに加わってくれたので、プレス・リリースや記者会見をお任せした。新聞記事に大きく取り上げられ、幸先良いスタートができた。

    合併後の社風に統一感が

    2社が合併した直後は社員間のコミュニケーションもなく、会社全体が暗いムードに覆われていた。ウィル・コミュニケーションズさんにリブランディングと社内コミュニケーションの円滑化を依頼した。社員に丁寧にヒアリングをして、課題の洗い出しをして解決策を提供してくれた。広報チームが自分達のやるべきことが明確になり、やる気が出ると社内の雰囲気も明るくなった。2社の社員間の壁が徐々に薄れていった。

    広報スタッフが育った

    広報担当者が退社し、広報業務が止まったままだった。広報担当者を外から採用することも検討したが、社内の他部門から移籍することにした。担当者は会社のことは良く分かっているが、広報経験がないため広報担当者としては全くの素人。ウィル・コミュニケーションズさんにスタッフの教育を依頼し、OJTでプロの広報パーソンに育てて貰った。

    社員のモチベーションが向上

    社内に広報スタッフがいて、PR会社も良い仕事をしてくれるので社外向けのブランディングはうまくいっていた。しかしながら、企業が急激に成長するにつれて、社員間のコミュニケーションが疎遠になり、モチベーションの低下が課題となった。ウィル・コミュニケーションズさんに社内ブランディングと広報に特化してコンサルティングを依頼した。課題を洗い出してどうすれば良いか解決策をご提案頂いた。アドバイズに従って進めていくと、社内に活気が戻り、社員の生産性も徐々に向上した。

    単発のイベントでも実行

    海外からの来賓を迎てイベントを企画したが、単発で引き受けてくれるPR会社は非常に稀だ。ウィル・コミュニケーションズさんは単発でイベントのブランディングと広報を引き受けてくれた。新聞、雑誌の紹介に加え、TVでも取り上げられ、イベントは盛況であった。